
- バスケットボール部
- 陸上競技部
- ゴルフ部
- 卓球部
- スノーボード部・スケートボード部
- サッカー部
- 硬式テニス部
- 柔道部
- ラグビー部
- アメリカンフットボール部
- バドミントン部 新設
バスケットボール部 (男・女)


目指すのは日本一、挑戦はつづく。
主な大会実績
- インターハイ 男子・女子 ベスト8(29年度)
- ウィンターカップ 女子 出場(29年度)
- インターハイ県予選 男女・女子 優勝
- 2018インターハイ「東海総体」男子・女子出場(30年度)
海外研修旅行先 : アメリカ
指導者紹介

バスケットボール部 総監督
富樫 英樹 先生
前任校の本丸中学校において全国大会優勝2回をはじめ、数々の輝かしい成績誇り、過去にはU-16日本代表のヘッドコーチを務めアジア3位入賞など日本を代表する指導者である。「心を込めて」を信条に体や技術指導のみならず、生徒の「心」を育て、世界で活躍できる選手育成を行う。中学校バスケットボール界の名将が高校バスケットボール界に舞台を移し更なる夢を叶える。

女子バスケットボール部 監督
伊藤 翔太 先生
大学卒業後、プロバスケットボールリーグ・bjリーグ、秋田ノーザンハピネッツにチームスタッフとして入団。 名将・中村和雄ヘッドコーチのもと、3シーズンにわたりコーチングスキルを学び、2013-2014シーズンではイースタンカンファレンス優勝に貢献する。プロでの様々な経験を生かし、新天地・新潟で未来ある生徒の指導にあたる。

男子 バスケットボール部 アシスタントコーチ
津野 祐樹 先生
大学卒業後、姉妹校である開志学園高等学校の社会科と男子バスケットボール部を指導。寮監を務め、生徒とのコミュニケーションが密に取れるため、生徒の兄貴分として慕われている。中学生時代に本校バスケットボール部総監督である富樫英樹の指導のもと、全国大会出場。その経験を活かし、熱い指導を行う。

女子 バスケットボール部 アシスタントコーチ
小林 真里奈 先生
高校時、インターハイ、ウィンターカップに出場。卒業後、アイシンAWWINGSに所属し2年間プレイした後、地元新潟に戻り新潟医療福祉大学・大学院へと進学し卒業。新潟県国体選手としての経験を持ち、今度は指導者としてインターハイを目指す。
陸上競技部 (男・女)


まだ見ぬ自分の可能性が目覚める。
主な大会実績
- インターハイ・国民体育大会・日本ジュニア入賞多数
- 新潟県高等学校総合体育大会 男子 総合優勝(28年度)
- 新潟県高等学校総合体育大会 男子 総合優勝(30年度)
- 新潟県高等学校選抜陸上競技大会 男子 総合優勝(28年度)
- 春季新潟・下越・佐渡地区陸上競技大会 男子 総合優勝(30年度)
- 北信越高等学校駅伝競走 女子 準優勝(28年度)
海外研修旅行先 : 香港
指導者紹介

陸上競技部 監督
新村 守 先生
新潟アルビレックスRCに所属しながら、競技のサポートを行うプレイングコーチ。現役の競技者として技術や経験を生徒と共に練習を行いながら伝えていく。実績はアジアオールスター選手権4位、日本選手権2年連続3位のほか、全日本実業団選手権・国民体育大会など上位入賞経験あり。
ゴルフ部 (男・女)


環境と人間教育でトップを目指す。
主な大会実績
- 日本女子アマチュア選手権競技 優勝(28年度)
- 文部科学大臣杯争奪全日本大学・高等学校対抗戦 個人 優勝(28年度)
- 日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子2位(28年度)
- 国民体育大会 女子個人 優勝 女子団体 準優勝(28年度)
- 全国高等学校ゴルフ選手権大会 男子団体10位 女子団体6位(28年度)
- 全国高等学校ゴルフ選手権大会 男子団体6位(29年度)
- ヨネックス・レディース 9位(29年度)
海外研修旅行先 : オーストラリア


指導者紹介

ゴルフ部 監督
藤田 裕之 先生
大学卒業後、新潟県内のテニス名門校で監督を歴任。インターハイ選手をはじめ、県内トップレベルの選手を輩出。基本スキルを大切にフィジカルとメンタルを有機的に統合し、戦略性のあるゲーム展開を指導している。
テニス部での指導の後、ゴルフ部の指導に転身。ゴルフ部ではプロゴルファーを輩出し、世界ジュニア優勝、全国高校選手権優勝、国体準優勝など数々の指導実績を出すなど、全国レベルのチームに育てた。得意としているトレーナーの知識や経験を生かして、勝つための意識改革と選手管理を実践している。

櫛形ゴルフ倶楽部
学校キャンパスの裏にあるゴルフ部のホームコース。

東港ゴルフガーデン
冬場を中心に利用する近隣のゴルフ練習場。
卓球部 (男・女)


気づきを促し、選手として人間として成長を。
主な大会実績
- インターハイ5年連続出場(26-30年度)
- 全日本選手権 男・女 ジュニアの部 出場(26-30年度)
- 北信越選抜卓球大会 女子団体 準優勝(26年度)
- 全国高等学校選抜卓球大会 女子団体 ベスト16(26年度)
海外研修旅行先 : ハンガリー
指導者紹介

男子 卓球部 監督
堀 雅敏 先生
大学を卒業後、当時卓球オリンピックチャンピオンのいる実業団に所属。団体戦では全国優勝3回を経験。平成24年度の年代別大会で日本一に輝いた。数多くの勝負の修羅場をくぐってきた経験を生かし、これまで優秀選手を育ててきた。

女子 卓球部 監督
品田 松寿 先生
全日本クラブチーム選手権に出場し2度の優勝実績がある。卓球世界チャンピオンになった萩村伊智朗氏から4年間指導を受け、世界のトップを目指す考え方を伝えていく。指導者として、全国高校選抜大会に選手を出場させた経験を持ち、長年の実績に基づき指導にあたる。
スノーボード部 (男・女)




表現力・パフォーマンスの最高点へ。
主な大会実績
- X-Games Osloハーフパイプ 優勝
- LAAX OPEN 2016 ハーフパイプ 優勝
- USオープン2017 ハーフパイプ 男子 7位 女子 4位
- 2017 WORLD ROOKIE FINALS ハーフパイプ 優勝
- 第24回全日本スキー選手権大会 スノーボード 女子ハーフパイプ 優勝
- 平昌五輪2018 スノーボード 女子ハーフパイプ 8位
スケートボード部 (男・女)(新設)




指導者紹介

スノーボード部・スケートボード部 ヘッドコーチ
平野 英功 先生
2014年ソチオリンピックで銀メダリストとなった平野歩夢選手(本校在学生)をはじめ息子3人をスノーボーダーとして育てあげる。国内外においてスノーボーダー、スケートボーダーの育成に励み、国内最新の練習環境での選手育成に努めている。

スノーボード コーチ
山崎 聡 先生
(公財)全日本スキー連盟スノーボード強化委員。(公財)新潟県スキー連盟スノーボード部長。SAJスノーボードコーチ。SAJスノーボード審判員。地域のジュニア育成など、県内のウィンタースポーツ活性化にも尽力している。

スケートボード コーチ
小川 元 先生
バーティカル部門全日本チャンピオン:1996~2008、2012(AJSA総合ランキング)。JSF(一般社団法人日本スケートボーディング連盟)理事。AJSA(全日本スケートボード協会)理事。ASJapan代表。ASIANX-Gamesにてメダル獲得など、世界で活躍する現役プロスケートボーダー。
スケートボード部 (男・女)(新設)


表現力・パフォーマンスの最高点へ。
主な大会実績
- サンプルテキストが入ります。
- サンプルテキストが入ります。
- サンプルテキストが入ります。
- サンプルテキストが入ります。
- サンプルテキストが入ります。
- サンプルテキストが入ります。


サッカー部(男)


Good Gameの感動が、夢と人を大きく育てる。
主な大会実績
- 新潟県高等学校 秋季地区大会 3位(28年度)
- 新潟県高等学校 総合体育大会 出場(29年度)
- 全国高校サッカー選手権大会 新潟県大会 ベスト16(29年度)
- 新潟県高等学校 秋季地区大会 準優勝(29年度)
- 新潟県高等学校 春季地区大会 準優勝(30年度)
指導者紹介

監督
大久保 悟 先生
高校時代は兵庫県の滝川第二高校の主将として全国ベスト4に貢献。大学卒業後は、JFLでプレーし、更なる飛躍を目指して海外へ。オーストラリア、ブリスベンを拠点とするチームと契約し、2シーズンにわたりチームの主軸として活躍。1年目にはグランドファイナル制覇、チームの年間優秀選手にも選出される。引退後は指導者として日本一を目指している。
硬式テニス部(男・女)


心技体を鍛え、全国の舞台へ。
主な大会実績
- 全仏オープンジュニア ダブルス 準優勝(30年度)
- 全豪オープンジュニア 出場(29年度)
- ウインブルドンジュニア 出場(29年度)
- 全米オープン ベスト16(29年度)
- 全日本ジュニア選手権 女子ダブルス 優勝 女子シングルス ベスト4(29年度)
- 新潟県高等学校選手権大会 女子シングルス 優勝 女子ダブルス 3位(30年度)
指導者紹介

トータルアドバイザー/コーチ
尾崎 常博 先生
『雪国から世界チャンピオンを』をモットーに指導に全力投球。新潟県、北信越のトップジュニアを多く輩出。また、全日本ジュニア優勝や全国選抜ジュニア準優勝など、全国トップレベルの選手を育てる。日本にとどまらず、フロリダ、ロサンゼルス、オーストラリア、ロシアなど海外に遠征し、常に世界の最新情報を活用している。現在は、ジャンボインドアテニススクールにてジュニア育成と強化に励みながら、テニス協会の要職を兼務しながら幅広く活躍

テクニカルバイザー/コーチ
勝見 志津 先生
高校時代は、インターハイや全日本ジュニアなど全国レベルの大会で活躍。大学では、『心技体』と戦略を統合したテニスを学び、全日本室内学生シングルス3位・ダブルス準優勝などの実績を残す。大学卒業後は、実業団で活躍。ワコール、日新火災海上相互保険を経て、国内のみならず海外を広く転戦し経験を積む。2006年有明国際女子オープンダブルス優勝、兵庫国体優勝を最後に、選手活動を引退しコーチに転身。現在は、日本女子テニス連盟技術講師、他諸団体の国内外遠征コーチやフィジカルトレーニングコーチなど全国で活躍。
柔道部 (男・女)


柔能く剛を制す、心から鍛える。
主な大会実績
- インターハイ 男子60kg級 出場(29年度)
- 北信越高等学校体育大会 男子60kg級・81kg級・100kg超級 出場(29年度)
- BSN高校柔道大会 男子団体 3位(29年度)
- 第40回全国高校柔道選手権大会 新潟大会 男子団体 3位 個人男子 60kg級 優勝
- 第40回全国高校柔道選手権大会 個人男子 60kg級 優勝
- 新潟県高校総体 男子団体 2位(30年度)
- 北信越高等学校体育大会 男子団体 17名出場(30年度)


ラグビー部 (男・女)


感・即・動で、新潟から日本一へ。
主な大会実績
- 全国高校選抜県予選 準優勝(28年度)
- 新潟県高等学校春季地区大会 準優勝(29年度)
- 全国7人制ラグビー大会県予選 準優勝(29年度)
- 新潟県総合体育大会 準優勝(29年度)
- 北信越高等学校体育大会 Bブロック 優勝(29年度)
- 全国高校ラグビーフットボール大会 新潟県予選 準優勝(29年度)
海外研修旅行先 : オーストラリア


指導者紹介

ラグビー部 監督
髙橋 昌徳 先生
神奈川県出身。1979年生まれ。神奈川工業高校、日本体育大学ラグビー部を卒業後、三菱重工相模原ラグビー部(ダイナボアーズ)でプレー。高校時代は神奈川県代表として国体3位。大学時代は全国大学ラグビー選手権出場、社会人時代は三菱重工相模原ダイナボアーズでロック、フランカーとして、トップイーストリーグで優勝、ジャパンラグビートップリーグ昇格に貢献した。

ラグビー部 スーパーバイザー
今泉 清 先生
1967年生まれ。6歳でラグビーを始める。早稲田大学時代は在学4年間で関東大学対抗戦優勝2回、大学選手権優勝2回、日本選手権優勝1回。誰にも予測できないビッグプレーで話題を呼び、日本のラグビー界の人気と発展に大きく貢献した。卒業後はニュージーランド留学を経てサントリーで活躍し、日本代表、7人制日本代表にも選ばれている。現役引退後は母校・早稲田大学ラグビー部のコーチ、またサントリーフーズプレイングコーチに就任するなど、人材育成活動に尽力している。
アメリカンフットボール部(男)


チームのために個々の創造性が融合する。
主な大会実績
- 第48回全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会出場(29年度)
海外研修旅行先 : アメリカ


指導者紹介

アメリカンフットボール部 スーパーバイザー
石井 光暢 先生
拓殖大学入学と同時にアメリカンフットボールを始め、2007年1月オンワードスカイラークスで日本一を経験。その後、スポンサーの撤退によりチームは解散となったが、2009年3月相模原を拠点とする現在のノジマ相模原ライズを創設。X3より再スタートとなったチームは、最速でトップリーグに復帰。自身は、2012シーズンをもって選手を引退し、現在は株式会社エコグリーン(2013年TOKYO Pro Marketに上場)の代表取締役を務めながら、フロント業務に従事。

アメリカンフットボール部 テクニカルコーチ
須永 恭通 先生
強肩を生かした正確なパスを武器にクォーターバックとして活躍し、甲子園ボウルとライスボウルの3連覇達成に大きく貢献。卒業後はオンワード樫山に入社し、ライスボウル優勝、パールボウル3連覇を達成。1999年には日本代表として第1回アメリカンフットボール・ワールドカップに出場し優勝。2000年にはNFLヨーロッパのスコティッシュクレイモアーズにてプレー。引退後は指導者に転身。日本代表コーチ、U-19日本代表コーチなどを歴任し、ノジマ相模原ライズのヘッドコーチに就任。
バドミントン部(男・女)
バドミントン部 男子 2019年度創部


心技体を鍛え、全国の舞台へ。
主な大会実績
- 2019年度バドミントン部男子創部決定!
- 新潟県総合体育大会 下越地区大会 女子シングルス 優勝 準優勝(30年度)
- 新潟県総合体育大会 下越地区大会 女子ダブルス 優勝 準優勝(30年度)